So-net無料ブログ作成
  • ブログをはじめる
  • ログイン

バストモデル製作記*エアブラシ編 [ミリタリーフィギュア]

bm001-1.jpg
メタルフィギュアではないのですが、今回は1/5スケールの
キャスト製バストモデルの製作記をご紹介したいと思います(*^ー゚)ノ♪

bm001-2.jpg
エアブラシで塗装をする時は、最初に使用する塗料と手順を
決めてから効率よく作業する事が、きれいに仕上げるコツ。

今回は1/5と大きいので、肌と服の下塗りはエアブラシで
塗装する事に。まず白で残したい部分をマスキングしてから、
シャツの色を吹き付けます。塗料はクレオスのMr.カラーを使用。

bm001-3.jpg
暗いグリーンがかったグレーを吹いた上から、軽く明るいグレーを
ハイライトに吹き付けます。この場合、まずハイライトの色を基本として
調色してから半分とりわけておき、黒を混ぜて暗くしたものを最初に
ベースカラーとして吹き付けると、自然なグラデーションが出ます。

bm001-4.jpg
次に、肌の部分に下地の色を塗装します。
このとき白眼の部分はマスキングしておいた方が
後の作業が楽になるので忘れずに♪

色は朱色を調色したものを使用しました。
これは以前仕事でパントーンカラーで色指定があった時に作ったもの。
ラベルにメモしてある番号が、Mr.カラーの色番号になっていて
一番多い順?に記載してありますのでご参考までに('-^*)/

bm001-5.jpg
まず、肌色の境目になるような「際」の部分から丁寧に吹きつけます。

bm001-6.jpg
影になる部分を吹いたら全体的にふんわりと薄く塗料を
のせていきます。この朱色、吹き終わってもまたあとで使うので
調色した塗料皿を洗わないように注意です♪

bm001-7.jpg
上から肌色をニュアンスをつけながら吹き付けます。
あまり濃くせずにふんわりと血管の色(朱色)が透けるようなかんじで。
このとき肌色には30番ツヤ消しを混ぜると、マットな仕上がりになります。

ちなみにこの肌色はMr.カラー111番、112番肌色をベースに
58番山吹色と62番白を混ぜ、やや黄色味のある健康的な
肌色に調色してあります(*^ー゚)ノ♪

bm001-8.jpg

サイドから見た写真。残った肌色を髪の部分に吹いたのですが、
これが本来の色です。白の上に直接肌色を吹いただけでは塗膜の
薄い部分が青っぽく見えてしまい、平面的な色合いになりがち。

アニメなどの2次元のフィギュアならそれで構わないのですが、
リアルフィギュアの場合は下地に朱色を使った方が、
色の奥行きが出て、より自然な肌色に仕上がるように思います。

つづく!(*^ー゚)ノ♪






押して頂けるとうれしいです(*^∇^*)/


nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(1) 
共通テーマ:アート

nice! 1

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 1